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お知らせ-
【2026年4月1日より】宿泊税導入予定のお知らせ/Notice Regarding the Accommodation Tax in Hokkaido and Asahikawa City
2025年10月15日平素よりJRイン旭川をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年4月1日ご宿泊分より、北海道および旭川市において宿泊税が導入される予定です。■課税開始日(予定)
2026年4月1日ご宿泊分より
※2026年4月1日以前にご予約いただいた場合も、4月1日以降の宿泊分より宿泊税が課税されます。■宿泊税率
1人1泊あたりの宿泊料金に応じて課税
■その他
・修学旅行等学校行事など、一定の要件を満たす場合には課税が免除される場合があります。
・予定のため、内容が変更になる場合がございます。▼詳しくは北海道および旭川市のホームページをご覧ください。▼
北海道ホームページ
旭川市ホームページご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
Notice Regarding the Accommodation Tax in Hokkaido and Asahikawa City
Thank you for your continued patronage of JR INN ASAHIKAWA.
Please be advised that an accommodation tax is scheduled to be introduced by Hokkaido Prefecture and the City of Asahikawa, effective from stays on or after April 1, 2026.■ Scheduled Start Date of Taxation
From stays on or after April 1, 2026
*Please note that the accommodation tax will apply to stays on or after April 1, 2026, even if the reservation was made prior to that date.■ Accommodation Tax Rates
The tax amount is based on the accommodation fee per person per night, as follows:
■ Additional Notes
・Please note that the details are subject to change without prior notice.For more information, please visit the official websites.
Hokkaido
Asahikawa (Japanese)We appreciate your understanding and cooperation.
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モバイルバッテリー (充電式電池) ご使用時のお願い/[Important Safety Notice] Regarding the Use of Mobile Battery Chargers
2025年8月21日平素よりJRイン旭川をご利用いただき、誠にありがとうございます。
モバイルバッテリー等の充電式電池による火災が全国で発生しております。
すべてのお客さまに安心・安全にお過ごしいただくため、客室内でのモバイルバッテリーのご利用につきまして、以下のとおりお願い申しあげます。●購入国での認証マーク(日本はPSEマーク)の有無を確認し、安全性が認められた製品(純正品等)をご使用ください。
●異常(傷・膨張等)のある製品は使用しないでください。
●外出などで客室を不在にされる際には、モバイルバッテリーの充電はお控えください。
●窓際など直射日光が当たる場所やべッドやシーツなど可燃物上での充電はお控えください。
●充電中は、お客様ご自身が常に状態を確認できる場所でご使用ください。
●客室清掃時に、安全確保のためスタッフがモバイルバッテリーの移動もしくは充電停止の措置をとらせていただく場合がございます。異常を感じた際は、すぐにフロントまでお知らせください。
皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。Incidents of fires caused by rechargeable batteries, such as mobile battery packs, have been reported across Japan.
For your safety, we kindly ask you to follow these precautions.
● Use only certified and safe products (such as genuine items) that bear an official safety certification mark from your country of purchase (e.g., the PSE mark in Japan).
● Do not use any products that show signs of damage, swelling, or other abnormalities.
● Avoid charging mobile batteries when you are not in the room.
● Do not charge devices in direct sunlight (such as near windows) or on flammable surfaces like beds or sheets.
● Keep charging devices in a location where you can regularly monitor their condition.
● For safety reasons, our housekeeping staff may move or unplug charging devices if left unattended during room cleaning.
If you notice anything unusual, contact the front desk immediately.
We appreciate your understanding and cooperation. -
一部提供サービス終了のお知らせ
2025年3月3日平素よりJRイン旭川をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度2025年3月31日をもちまして、以下のサービス終了させていただきます。・パソコンコーナー
・レンタルパソコン(有料)
・コピー、FAX(有料)これまでご愛顧いただきましたお客様には、心より感謝申し上げます。
今後とも、当ホテルをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。JRイン旭川 支配人
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駐車場発券システム変更のお知らせ
2025年1月23日平素よりJRイン旭川をご利用いただき誠にありがとうございます。
2025年2月3日(月)より、駐車場の発券システムが変更されます。<従来>
入庫時に駐車券を発行。
フロントにご提示。
14時~翌日12時まで1泊料金。<変更後>
入庫時にカメラシステムで車両ナンバー読み取り。
フロントにて駐車料金ご精算。
フロントにて出庫用の二次元コードを発行いたします。
入庫から24時間まで1泊料金。※2月3日からご宿泊のお客様に適用されます。連泊のお客様で2月3日以降にチェックアウトされるお客様は、フロントにて詳細をご案内いたします。
今後も、さらなるサービスの向上に努めて参りますので、引き続き変わらぬご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。
JRイン旭川 支配人
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SDGs を実践する宿泊施設の国際認証を取得
2025年1月7日JRインは、SDGs を実践する宿泊施設の国際認証「Sakura Quality An ESG Practice(通称:サクラクオリティグリーン)」において、「「3御衣黄ザクラ(ぎょいこう)ザクラ」を 取得いたしました。
「3御衣黄ザクラ」は5段階評価のうち、上から3段階目のホテルに与えられる評価で「Restorative(環境修復貢献施設)」として評価された施設に与えられる認証マークです。この評価を受けた施設は、環境保護や地域社会への貢献に積極的に取り組んでいることが認められています。
併せて安全行動基準検査済み施設として「Sakura Quality A Clean Practice」認証も同時に取得いたしました。私たちJRインは、今後もサクラクオリティが掲げる理念に共鳴し、地球環境の負荷軽減、国内外のお客様に安心・安全なご滞在の提供、地域社会との連携など通じ、持続可能な社会実現に向けて取り組んでまいります。
サクラクオリティとは
「Sakura Quality An ESG Practice」認証とは、⽶国GSTC(Global Sustainable Tourism Council)より、基準の承認を受けた日本国内の宿泊施設向け観光品質認証制度です。
独⽴かつ中⽴な第三者委員会による認証プロセスを経て、「安全で安心、誠実」かつ「国際的に求められるSDGsの取り組みを実践する施設(An ESG Practice)」であることが認められた施設に与えられます。
また、「Sakura Quality A Clean Practice」認証は、感染症に対して適切な消毒用薬剤を使用しているか、消毒手順は適切且つ効果的か、スタッフの安全は確保されているかなど、環境的対策(物理的対策)のほか、衛生対策が適切か、薬剤の保管から廃棄、消毒に関する記録管理の内容の実地調査を行い、適切と判定された施設に対して与えられます。

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宿泊予約における適格請求書・領収書(インボイス)の対応について
2024年11月21日平素よりJRイン旭川をご利用いただき誠にありがとうございます。
現在、海外予約サイト(Booking.com、Expedia、agoda、Trip.com等)は日本国内の適格請求書・領収書(インボイス)に非対応です。
また、事前決済でご予約された場合は、当ホテルで領収書を発行することができませんのでご注意ください。
現地決済の場合に限り当ホテルが領収書(インボイス)を発行いたします。事前決済で宿泊予約を検討され領収書(インボイス)が必要なお客様は、当ホテルのホームページ、またはインボイス制度に対応している国内予約サイト(楽天、じゃらん等)からご予約ください。
なお、事前決済の領収書については、ご予約の予約サイトへお問い合わせいただきますようお願いいたします。お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
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朝食料金改定のお知らせ
2024年9月17日平素より格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
原材料の高騰や諸経費の値上がりにより、JRイン旭川におきまして
2024年10月1日より朝食料金を下記の通り改定させていただきます。【改定前】1,700円(税込み)※未就学児無料
【改定後】1,800円(税込み)※未就学児無料※既に朝食付プランでご予約されているお客様におかれましては
追加料金は発生いたしません。
※今後ご予約されるお客様・ご宿泊当日に朝食を追加されるお客様は
上記の改定後料金が適用されます。お客様におかれましてはご負担が大きくなってしまいますことを
心よりお詫び申し上げるとともに、
より一層のサービス向上に努めて参りますので、ご理解をいただき、
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。JRイン旭川 支配人
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インボイス制度導入に伴う領収書の発行について
2023年10月13日平素よりJRイン旭川をご利用いただき、誠にありがとうございます。
インボイス制度の導入に伴い、当ホテルでは以下の内容につきましては、2023年10月以降対応いたしかねますので、予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
・複数枚のレシートを1枚の領収書にまとめること。
・1枚のレシートを複数枚の領収書(レシート)に分けること。
・1枚のレシートの合計額と異なる金額の領収書を発行すること。
・ポイントの削除を行う領収書を発行すること。お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
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プラスチックに係る資源循環の促進等の取り組みについて(JRイン旭川)
2023年5月31日平素よりJRイン旭川をご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年度は、特定プラスチック使用製品対象の客室アメニティ5品目について、
再生可能資源や再生プラスチックを使用した代替製品に順次切り替えご提供を行い
JRイン6館におけるお客様お一人当たりのプラスチック使用重量の2021年度比2%削減を目標に対策を進めさせていただきました。2022年度におきましてはおかげさまで14%削減となり目標を達成いたしました。
お客様及び協力会社の皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。
今後とも、資源循環の取り組みに努めてまいります。引き続き皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
客室アメニティ5品目プラスチック削減目標について
(ヘアブラシ・クシ・カミソリ・シャワーキャップ・歯ブラシ)*2022年度改善目標数値 / 対前年▲2%
宿泊者1名あたりの提供量
2021年度 10.98グラム ⇒ 10.75グラム
↓
*2022年度改善実績数値 / 対前年▲14%
宿泊者1名あたりの提供量
2021年度 10.98グラム ⇒ 9.46グラム -
「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」に伴うJRイン旭川の取り組みと削減目標について
2022年9月30日平素よりJRイン旭川をご利用いただき誠にありがとうございます。
2022年4月1日に施行されました「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」により、弊ホテルにおいても地球規模での環境問題でありますプラスチックごみ削減に取り組んでおります。
この新法はプラスチックごみ削減とリサイクルの促進を目的としており、ホテルでは客室に関する5品目(ヘアブラシ、カミソリ、歯ブラシ、クシ、シャワーキャップ)と飲食で使用する5品目(フォーク、ナイフ、スプーン、マドラー、ストロー)の使い捨て製品に対して対策を行うことが義務付けられております。弊ホテルでは、2022年10月より、客室対象の 5品目(歯ブラシ、カミソリ、クシ、ヘアブラシ、シャワーキャップ)のうち歯ブラシ以外のアイテムにつきましてロビーにアメニティーコーナーを設置し必要なものをお持ちいただく形に変更させていただきます。(JRイン函館ではすでに実施)
また、ラウンジにて提供しておりますコーヒー用のマドラー等につきましては在庫がなくなり次第代替素材を使用した製品へ切り替えてまいります。この活動により、弊ホテルからのプラスチック排出量を確実に減少させてまいりたいと考えております。
JRイン6館における2022年度の客室特定プラスチック対象製品5品目の一人当たり消費量について、2021年比2%削減を目標とします。持続可能な地球環境対策として、お客様のご理解とご協力を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
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客室アメニティ5品目プラスチック削減目標について
(ヘアブラシ・クシ・カミソリ・シャワーキャップ・歯ブラシ)*2022年度改善目標数値 / 対前年▲2%
宿泊者1名あたりの提供量 2021年度 10.98グラム ⇒ 10.75グラム
